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壱 弐 参 極 名前 [アイドル☆]木霊 (あいどる こだま) セリフ 壱 「小鳥さんは私の歌の先生なんです♪」 弐 「森の皆が楽しく演奏してくれるの」 参 「優しい歌は、心も優しくするの」 極 「皆の心を癒せたら嬉しいです♪」 解説 樹木に宿る自然の精霊。普段は穏やかで優しいが、森を破壊する行為には厳しい罰を与えると言われる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2630 2730 2540 弐 2900 3010 2800 参 3190 3310 3080 極 3510 3650 3390 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:大地の歌声 土 7 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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東北大学SF研究会 中編部会 『最後にして最初のアイドル』 草野原々 著者紹介 1990年広島県東広島市生まれ、北海道札幌市在住。 これまでの商業発表作は『最後にして最初のアイドル』、『エヴォリューションがーるず』の二作のみ。 慶應義塾大学環境情報学部卒。在学中は慶應大SF研に所属していた。現在は北海道大学理学院博士課程に在学中。 2016年に『ラブライブ!』同人誌に『最後にして最初の矢澤』を発表。この作品を改題・改稿した『最後にして最初のアイドル』で第4回ハヤカワSFコンテスト特別賞を受賞しデビュー。同作品で2017年の第56回日本SF大会ドンブラコンLLにて第48回星雲賞日本短編部門、第16回センス・オブ・ジェンダー賞〈未来にはばたけアイドル賞〉を受賞。同時にその常識外れの言動によって第27回暗黒星雲賞ゲスト部門を受賞。今後の活躍が期待される、日本SF界の超新星である。 原々の作品の特徴は、突飛でばかげた発想とそれを裏付ける冷静な論理の融合にある。このレジュメの筆者である私はこの夏にSF大会で実際に会って話をしてきたが、端的に言って原々の言動はヤバいやつだった。ヤバい以外に言い表す言葉が見つからない。とてもこの理性的な作品を書きあげたとは思えないくらいヤバいやつだった。この「ヤバさ」という危うさと科学的な論理が見事に融合した先にあるものが原々の作品である。 ちなみに印税がまだ100万の大台を突破していないらしい。(8月26日現在)また、本人曰く、将来的にヒューゴー賞をとる予定らしいので、日本人初の受賞をぜひ期待している。(個人的にも、升にヒューゴー賞受賞記念でサインをもらう予定なので、期待している) 主要登場人物 古月みか 本作の主人公。生後6ヶ月にしてアイドルオタクになった、生粋のアイドルオタク。 高校卒業後はアイドルを目指して東京の事務所に所属し、単身上京する。しかし事務所はほどなくして倒産、夢破れて自殺してしまう。 後に眞織の手によってアイドルとして復活を果たし、宇宙をまたにかけてアイドル活動を行う。 新園眞織 光ヶ丘高校アイドル部の同級生にしてみかの親友。高校時代はプロデューサーとして古月みかのアイドル活動をサポートした。 卒業後は京都にある大学の医学部に進学。自殺したみかの脳を回収し、みかをかわいいアイドルとして復活させることに成功した。 古月みや みかのひとつ違いの妹。中学時代に両親の離婚によって生き別れとなった。 両親の離婚の原因となったアイドルを激しく憎んでおり、みかのアイドルオタクを矯正すべくみかの前に現れる。 作中用語解説 〈ノヴム・オルガヌム〉 放射線に耐える遺伝子、紫外線吸収物質を細胞内に作り出す遺伝子、そして紫外線で光合成するための遺伝子の3つを導入された共生細菌のこと。後に転じてこの共生細菌を含む生物も意味するようになった。 元ネタは英国の哲学者フランシス・ベーコンの著書『ノヴム・オルガヌム』。 モノポール 磁気単極子、すなわちN極かS極かどちらかの磁性しかもたない粒子のこと。一応1931年にディラックによって理論的には存在しうることが示されたが、実験的には未だに発見されていない。 こいつが見つかると電磁気学の定義やマクスウェル方程式が全部書き換えになり、これまでの勉強がパーになるので個人的には見つかってほしくない。 ダイソン球 米国の宇宙物理学者フリーマン・ダイソンの提唱した構造物。恒星を球殻で覆ってしまうことで、恒星の発するエネルギーを全て吸収出来るとした。 あらすじ 古月みかは生粋のアイドルオタクだった。アイドルになることを目指し進学した高校のアイドル部で、みかは後に親友となる新園眞織と出会う。高校時代は眞織のプロデュースの下、充実したアイドル活動を行うことが出来た。 高校卒業後、みかはメジャーデビューを目指して単身上京して事務所に所属することとなり、眞織は京都にある大学の医学部に進学するために、2人は離れ離れになった。 しかし、みかの事務所は半年ほどで倒産。夢破れて放心状態だったところで、眞織と妹のみやと再会する。眞織の資金援助の申し出と、みやの辛辣な意見によって、みかの心は完全に折れてしまった。みかは自宅のベランダから投身自殺した。 眞織はみかをアイドルとして蘇らせるため、みかの死体から脳を回収した。 みかの死後、地球を未曽有の太陽フレアが襲った。〈モノポール・スーパーフレア〉と呼ばれる太陽フレアの影響によって、人類は滅亡の危機に瀕した。人類は遺伝子組換生物による環境改変を実行したが、予想以上に環境改変が成功し、従来の生態系は全く書き換えられ、文明は崩壊した。 このとき、眞織は文明崩壊に乗じて殺人・違法移植に手を染め、ついにみかの死から30年後にみかの復活を成し遂げる。みかは眞織の脳の一部や他人の臓器が移植され、次世代アイドルとして復活したのだ。 みかは眞織の指導の下、秋葉原でアイドル活動にいそしむ。2人は人間を狩って食べるというアイドル活動に励んだ。アイドルは弱肉強食なのだ。しかしある時、スキを突かれて鈍重な眞織が人間に殺されてしまう。復讐を誓ったみかは人間の住処を強襲し、皆殺しにした。 人間を皆殺しにしたはいいものの、ファンとなる人間がいなくなり、アイドル活動は成り立たなくなった。水母と蜘蛛からなるニューラルネットワークの構築など、様々な手段を用いて意識を持つ生命体を作ろうとしたが、全て失敗してしまった。思い立ったみかは宇宙へ飛び出すが、意識を持つ生命体に出会うことは出来なかった。 ある時、意識とは自然に生命体がもつものなのではなく、アイドルによってインストールされるものなのだとみかは気付いた。意識をもつアイドルに自己同一化をすることで、アイドルの模倣としての意識の獲得が起こるのだ。 これ以降、みかのアイドル活動は、進化に介入して意識の形成を促すのではなく、十分な情報処理能力をもつ生命体のもとに行き、似た体に自分を作り変えて同一化を目指すという方向にシフトした。 ついにこの宇宙が死を迎える頃、みかは新しい宇宙を作り、そこに宇宙背景放射として自らの意識を伝えた。宇宙背景放射は情報生命体として無数の宇宙を巡回した。実は宇宙も、宇宙を神経細胞とするニューラルネットワークで、多宇宙は十分な情報処理能力をもつ生命体だったのだ。みかによって、多宇宙は意識を獲得するに至った。この世のすべての物質は、アイドルが大好きなのだ。 多宇宙は過去方向にも伸びている。多宇宙は自分が存在するように時空を捻じ曲げた。この結果、〈モノポール・スーパーフレア〉が生じ、またみかと眞織が出会うこととなった。 多宇宙の意識はある宇宙にたどり着く。この宇宙で意識をもつのは、〈最後にして最初のアイドル〉たる読者自身だ。 所感 この作品が個人的な今年一番の国内SF短編である。日本SF史に残る名作となるであろうし、この作品を読んだ時の衝撃は一生忘れることがないと思う。 出だしから始まって、長く馬鹿SF的な展開が続く。途中スプラッタ的展開が挟まったり、『地球の長い午後』のような珍生物が登場したり、独力で宇宙開発をしたりと面白い流れがあるが、それも概して言えば馬鹿SF的と言えるだろう。 この印象が大きく転換するのが、アイドルと意識の関係へ言及する場面である。ここから物語は流れるように進んでいき、一気に様子を変える。哲学的考察によって、この物語は急激に思弁性を帯び始める。 意識の獲得に関する考察から宇宙論へと話は展開していき、時空を超えてメタ構造に昇華する。話の終わりも終わりで目まぐるしく話題と舞台が転換していく。これこそ原々の言う「ワイドスクリーン・バロック」の要素である。 この作品では、意識が重大なテーマとして扱われている。同じように意識を扱った近年のSFでは、伊藤計劃の『ハーモニー』が挙げられる。詳しくは伏すが、この作品は、「伊藤計劃トリビュート2」で本人が言っているように、『ハーモニー』と対を成す物語であるといえる。私は、原々が計劃亡き後の閉塞した日本SF界に新しい潮流をもたらしてくれると信じている。 現在、日本SF界では酉島伝法の『皆勤の徒』、藤井太洋の『マン・カインド』、そして草野原々の『最後にして最初のアイドル』と、少しずつではあるが、伊藤計劃・円城塔という二大巨頭を超えるヴィジョンが提示されつつある。これらの作品を未読の方は、ぜひチェックしていただきたい。 下村
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おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。 アイドル♥クラスタGT~リアル戦国アイドル絵巻~(あいどるくらすた-)は、円天堂社が制作したアイドル育成シミュレーションゲームである。同時進行でモガベー社が運営するソーシャルゲームがスタート。さらに松映(しょうえい)が制作する実写映画が2013年に公開予定。 ゲームの概要 映画のストーリー 登場人物主人公 仕事仲間 アイドル候補生 芸能人 ライバル芸能プロ 業界関係者 そのほか スタッフ 主題歌・挿入歌 チケット購入特典 アイドル♥クラスタGT 監督 デラックス・マツコ 制作 松映 原作 プロデューサー 配給 松映 ゲームの概要 映画のストーリー 主人公の所属する「四六四九プロダクション」はかつて芸能界で風雲児と呼ばれていた事務所だが、三代目社長の放漫経営によって今や風前の灯となっていた。会社の仕事人あたりはいいが手がけるプロデュースをことごとく失敗させる"デスプロデューサー"夷大黒収能(えびすだいこく・かずよし)にすべて一任されており、マネージャーもイエスマンかポンコツしか集まらなかった。ある日、そんな四六四九プロにやってきたのは"自称敏腕マネージャー"鈴木。彼は入社時の歓迎会で、酔った勢いで夷大黒に"芸能界史に残る最強のアイドルユニット"をつくると宣言。よせばいいのに社長がメモったおかげで、鈴木はアイドル育成プロジェクトのリーダーに任命される。とにもかくにも人手が足りないため、参加したオーディションは書類選考のみで合否を決定。さらに全国各地でのスカウティングの成果も有り、以前からのメンバーも含めて所属するアイドルは366名に及ぶ大所帯になった。鈴木は所属する女性アイドル全員をユニットに参加させることを決め、新たな形態のアイドルユニットの計画がいよいよ動き出す。しかし、事務所はギャラを払える保証すら立たぬ崖っぷち。鈴木はこのプロジェクトを成功させ、最低でも彼女たちを食わせていけるところまで進めるのか…?。貧乏古豪プロの逆襲が今始まる! 登場人物 主人公 自称敏腕マネージャー 仕事仲間 上田餃子郎:上田アニ四六四九プロ社長で、亡くなった二代目社長の息子。ほかの事業に手を広げすぎ、経営が立ちいかなくなる。故郷・熊本にある「上田兄餃子楼」の売り上げが、なんとか会社の経営を下支えしている。弟は司会王。 夷大黒収能:蛭子能収一見善人そうに見えるが、ひとたび怒るとクズスイッチが作動する極悪「デスプロデューサー」。路線バスとパチンコと競艇をこよなく愛し、特に競艇のメインレースの際にはどんな仕事も途中で切り上げさせるという無類のギャンブラー。 太田川類:太川陽介昭和50年代に超人気アイドルとして活躍した四六四九プロの昔の看板スター。二代目社長への恩返しのため事務所に残っている。優しいが、ここぞという時夷大黒に唯一ダメを出せる貴重な存在。 アイドル候補生 別記事参照。 芸能人 中井キ一:きくりんプルーン好きでカッパとタヌキが知り合いの有名俳優。四六四九プロに昼がきたのを知らせる。 アイドルスギちゃん:スギちゃん自称ハッとして薔薇薔薇という感じのビッグなアイドル。「ワイルド」で大ブームを起こしたが、1発屋を恐れてキャラを戻してきた。 月亭壇光:月亭八光関西の有名落語家の息子で、二世落語家。「社長芸」で芸能界を渡り歩く。 秋川寿美子:友近大部屋から這い上がってきた超大物女優。自称"北区のソフィア・ローレン"。 倉たけし:秋山竜次(ロバート)今まで日本各地のCMソングを歌ってきたベテラン歌手。 品川ヒロツ:品川祐(品川庄司)かつては「おしゃべりクソ野郎」で一世を風靡した芸人。 庄司肉春:庄司智春(品川庄司)コンビのツッコミだったが、現在の妻と付き合いだしてから筋肉バカ芸人に。 林家へー・ハー子:林家ペー・パー子有名人との写真撮影とダジャレを欠かさない夫婦コンビ。 マックスバリュー・ジャス子:北条ふとし巨漢の女装コラムニスト。 ダイヤモンド✡フカイイ:ダイアモンド✡ユカイたった1分で人生を変えるかもしれない伝説のロックシンガー。 小石田純一:小石田純一石田純一を敬愛する遅れてきたトレンディー俳優。やはりノーソックス。 ライバル芸能プロ 獄門芸能獄門芸能社長。 銭華興業銭華興業社長。 瀬見プロダクション キャンドゥー事務所 石狩プロモーション石狩ゆうたろう:ゆうたろう 芸能界にその名を轟かす往年の大スターで石狩プロの社長。 花丸企画 オフィス4126 業界関係者 味元康守:ゆうぞう芸能界を最前線を突っ走る伝説の放送作家にして最強の仕掛け人。銭華興業からアイドルユニットのプロデュースを依頼され、鈴木をライバルと指名する。 テープ・スベッター:デーブ・スペクターアメリカCBBテレビの元花形プロデューサー。海外にパイプを持っている。Twitterで毎日クールギャグを配信している。埼玉生まれの説もある。 ケダ・タロー:キダ・タロー「浪速のモーツァルト」と称される関西の超大御所作曲家。「イブニング親父。」をプロデュースし、小ヒットした。 井上小公造:市川くん(女と男)芸能リポーター。 そのほか 味見モコ彦:速水もこみち(特別出演)料理とオリーブオイルをこよなく愛する長身のルポライター。なぜかよく事件に巻き込まれる。兄は警視庁の警視局長。 6億円!BIGマン:BIGマン(スポーツ振興くじ助成金による出演)最高6億円くじ「totoBIG」と女性ををこよなく愛する正義の?適当ヒーロー。正体は謎、という設定。 北木島大悟:大悟(千鳥)岡山県北木島出身の新米警備員。 ミニチュアピンシャーの声:ノブ(千鳥)ロケ現場に必ず現れる犬。 スタッフ ピアノ演奏:桑田真澄 英語:安河内哲也 物理:苑田尚之 数学:志田晶 現代文:林修 オリーブオイル:速水もこみち 主題歌・挿入歌 チケット購入特典 おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
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アイドルデスゲームTV 【あいどるですげーむ てぃーびー】 ジャンル センター争奪デスゲームアクションADV 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ウィッチクラフト 発売日 2016年10月20日 定価 7,344円 レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 なし ポイント アイドルのセンター争いをデスゲーム物に期待を煽り過ぎたダンガンロンパ的な何か題材と独自性は良し 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 D3パブリッシャーフルプライスタイトルとしては定番路線となった美少女モノ。 今回はアイドルたちがトップに立つべく(言葉通り)命がけでアイドルグループ「プロジェクト47」のセンター選抜イベント「ドリーム・オブ・ドリーム(D.O.D)」に挑むADV。 シナリオは開発元「ウィッチクラフト」の現社長であり、かつて『MARICA』『メタモルV』『THE 裁判員』などを手掛けた遠藤正二朗。キャラクターデザインも『THE 裁判員』に続いて上田メタヲが担当している。 前情報の段階で大幅にネタバレし、かの『Smash T.V.』のような血みどろ路線かと期待されたが…。 特徴 表向きはセンター争いのテレビ番組。 生中継にて超有名アイドルグループのセンターを賭けてアトラクションに挑む、という形で物語は進んでいくが、それはプロローグだけ。本格的にシナリオに入ると、「脱落者はデスライブにて殺される」という殺伐とした設定が明らかになる。 ちなみにそれに関してはかなり前の段階でユーザーへネタバレしており、登場人物だけが「これはテレビ番組だから死んだりしない」と思い込んだまま進むという異色の展開になる。 全7人のアイドルがいるが、初回プレイで選べるのは「茅ヶ崎 千春」のみ。 彼女でクリアすると、他のアイドルを主人公として選択できるようになる。さらに条件を満たすと「D.O.D編」が解禁され(*1)、このシナリオで今回の舞台の真相が明かされる。 アイドル達にはそれぞれ、『他のアイドルをどう思い、どう思われているか』に関係する「好感度」、アピールタイムでの「得意」「不得意」、初期ファン人数などが設定されている。 各キャラクターに持ち歌となるアイドルソング(ボーカル有り)が存在しており、後述のデスライブパートで流れる。 作曲は『オメガラビリンス』のボーカルソングと同じセイムクリエイティブが担当。 ファンとイベント通貨「ドリマネー」 登場人物は全員アイドルであり、熱心なファンからの応援を受けている。ファンの数に応じて時間ごとにドリマネーが補給されていく。またファンも、基本的には時間経過で増える。 ドリマネーはチャレンジ用アイテムやバクロワイヤルで使用するヒントなどを購入するのに必要。…というより、これを如何に稼ぐかでゲームが決まってしまう。 ファンはプレイヤーの行動で増減するので、アイドルらしからぬ行動をとり続けるといつの間にかファンに見放され時間経過でのドリマネー補充が滞る事態になりかねない。ただし…。 センターは金で買え、と言わんばかりの仕様 各章の終わりには「チャレンジ」と呼ばれる関門があり、これをクリアできなければ進めない。が、内容は違えど基本的に 運ゲー (*2)(*3)であり、プレイヤーの腕ではどうにも出来ない。 そこでドリマネーを使ってアイテムを購入し、クリア条件を強引に満たすのが一番早い進み方になる。というか、これ以外でクリアするのは難しい。 最終章ではファンの人数がクリア条件になるが、これさえもドリマネーで「にわかファン」を買えばよい。 バクロワイヤル フィールドとなる洋館内部に隠されたスキャンダルの欠片を使って、アイドル同士が持っている秘密を暴露しあうというシステム。これでドリマネーを大量に奪い取ることが可能。また、勝った方は「テンション」が上昇し、負けた方は下がる。「テンション」は審査の出来に影響を及ぼしてくるため、地味に大事。 各アイドルがそれぞれ持っている秘密は一般的にはどうでもいいかわいらしいネタから、芸能生活に支障をきたすほどの致命的な特大スキャンダルまで数多く存在する。特に後者のスキャンダルを番組内で暴露されるとテレビを忘れ本性をさらけ出すシーンが流れる。 ただし他人の秘密を公然と暴露するのだから、自分のファンも減ってしまう。また勝敗の付け方がよくわからない(後述)。 こちらから仕掛けるだけではなく、相手から仕掛けられることもある。その際の基準は前述の「好感度」が大きく関わって来る。 なおバクロワイヤル中はお茶の間への音声はカットされるため視聴者にスキャンダルが漏れる事はないらしい。視聴者が見ていて面白いのか…とかは考えないようにしよう。 デスライブ チャレンジをクリアできないまま最後の一人になると「脱落」となり、自分の持ち歌がバックで流れる中でアトラクション風に処刑される。もちろん、自分が主人公に選んだアイドルが「脱落」してしまうとゲームオーバーとなる(一部例外アリ)が、その際にもキッチリ流される。 『ダンガンロンパ』シリーズで言うオシオキパート。ある意味このゲーム一番の見どころである。 ゲーム内では「試練に耐えきれば敗者復活」と言っているが…。 問題点 いろいろな意味で劣化ダンガンロンパすぎる 最初期に流れたPVから、デスライブ=「オシオキ」、ドリパク=「モノクマ」と連想した人が多く、否応なしに『ダンガンロンパ』と比較される羽目になったのだが……。 ゲーム内容的には一見すると近いのだが、謎解き部分は皆無に等しい。「証拠集め」や「議論・論破」のような要素も、ほぼ無い。 加えて、ほとんどのアイドルはかなり長い間「アイドル特番の企画」と思い込んでいるために、共演者が死んでいく事に対する衝撃や悲壮・絶望感などが全くないまま進んでしまい、プレイヤーは置いてきぼりである。 共演者が爆死しようが動物に襲われようが、「特撮みたいなもの」「精々ケガ程度で本当に死ぬ訳ない」程度にしか捉えない。挙句死体袋を見るシーンでも「中身は人形に決まっている」と言い切る始末。明確に死体が見える訳では無いので最初のうちはそう思うのも無理はないのだが、何度繰り返されても流れに疑問すら抱かないというのは、流石に不自然かつ興ざめである。 同じVitaで発売された『かまいたちの夜 輪廻彩声』がCERO-Z(18歳以上対象)で明確に死体を描写していたことを考えると、CERO対策として明確に死ぬシーンを描写出来なかったためと考えられなくもない。 展開が強引すぎて、安っぽいバラエティ番組の演出のように見えるのもその一因。 デスライブはさっきまで一緒にいた人物が短時間で遥か遠くへ移動していたり、時間経過が明らかにおかしかったりする。また変にギャグに偏っているせいで不自然かつ非現実的な殺され方が多い。 爆破オチの場合は日本全土が爆発するような演出が入る他、火山の噴火など実際に起こったとすれば番組どころではないような現象が起こる。ゲーム内での事情から推測するに「爆発による死は本当でも、他はCGによる演出」だと判断できるのだが、そのせいで余計にデスライブのリアリティが薄れている。 「ステーキの大食い」「お料理」など、デスゲームはおろか軽い罰ゲームの体すら成していないテーマも見られる。それらでも予定調和的に必ずアイドルが殺されるのだから余計に消化不良である。 普通にデスライブに失敗して死亡するパターンは数えるほどしかなく、「デスライブのノルマは達成し成功扱いにはなるが、直後に不慮の事故や二次災害で死亡する」というパターンが圧倒的に多いことも、消化不良感を募らせる要因。 数として見ても個々のキャラで2種類(1人だけ3種類)しかなく、単調さを助長している。 数だけ比較すれば一応『ダンガンロンパ』より多いのだが、問題は別のところにもあり、発売前の段階で公式HPやPVでデスライブの内容が結構な割合でネタバレされていたのでサプライズ感が大分薄れていた。 特に公式HPでは『デスライブの内容が静止画で大体分かるようになっている』うえに『最後に出る死因の文章まで記載されている』ので予想外の展開にもなりようがなく、情報を出し過ぎてしまった感が否めない。 最初にプレイする千春ルートは実質的にバッドエンドのような悲しい結末で、死んだ目になったままドリパクに受け答えする千春が痛々しい。他の主人公たちもほとんど同様。大団円となるのは最終ルートの「D.O.D編」のみ。 これに関しては製作陣も「あえてそうした」ことをインタビューで話している(参考URL:https //www.gamer.ne.jp/news/201610170001/)。曰く「7人の主人公すべてでプレイすることで、この世界の謎が少しずつ明らかになっていく」とのこと。少しずつ謎を明かしつつ伏線を張り、最終ルートで一気に回収すると言う『infinityシリーズ』のような構成を狙ったと思われる。…が、実質は先述の「D.O.D編」まで、謎の本質についてはほぼ明かされないと思ったほうがいい。 確かに他のメンバーをデスライブで蹴落として栄誉を掴み取った所でハッピーエンドになど到底なりようもないが、各アイドルのエンディング演出もあっさり気味で、「センター」の栄誉を取ったことや後日談などは何もフォローされない。せめて、後日談としてセンター1人だけの悲しいライブ演出のシーンがあったり、マイソングを歌わせても(鬱要素としては)良かったと思うが…。 また、一部設定にも非常に雑な点が見受けられる。 例えば「ドリパクはどうしてこのような事が出来たのか」について。奴はトップアイドルのセンター決めという一大イベントを乗っ取り、キー局まで掌握。現場にいるスタッフたちは全員ドリパクの言いなりで、死者が出る放送を黙々と続けている…。また選抜メンバー全員のスキャンダルを把握し、公的書類まで含めた証拠まで握っているのである。 + では、ドリパクが何故ここまでの事が出来たのかと言うと…(ネタバレにつき格納) 「人の夢を喰らう事で意のままに操るという異能の力に目覚めたのでそれを使った。」なんか神様に手違いで殺されて、お詫びに貰ったような能力が急に出て来たが本人がそう言っているので信じるしかない。 確かにこれだけの事をやらかすにはチート能力でもないと不可能かもしれないが、現代日本の話で急にファンタジーに出てこられても本気で反応に困ってしまう。一応、スタッフは精神操作で動かされているだけなので簡単に出し抜けるという意味はあるのだが…。 考察しようとするプレイヤーはこれだけの狂気の沙汰を実行出来るドリパクに対して訝しむのだろうが、そんな時に「こんな能力あるんなら誰が正体とか関係ねえだろ!!!」と突っ込みたくなる事実がストーリーの途中でスイと出てくるので、もう馬鹿馬鹿しくなる。一応ドリパクの正体はD.O.D編で明かされはするのだが、 意外と平凡。 そして肝心の「スキャンダルを使ってアイドルを精神的・世間体的に破滅に追い込み、1人を除き死に至らしめる」という企画を思いついた経緯は一切明かされない。本人の素性を考慮すればある程度察しがつく部分も無くはないが…。 と、上述の点を考慮するととても完成度が高いシナリオとは言えず、はっきりいって「本当に、あの遠藤正二朗氏が書いたのか?」と言わざるを得ない出来となってしまっている。 単調なゲーム性 ひたすらホテル内をうろついてコインを探す作業プレイになりがちな他、ステージごとの審査も少し作業的。全てのキャラでやることはほとんど一緒なのも苦痛。 ホテルが舞台なのだが、同じような地味な部屋が続くだけで画面に華が無く、探索の作業感を倍増させている。番組の趣向には沿っているとも言えなくもないが、華やかなアイドル達が活動するのだから、もっと派手で煌びやかなホテルでもよかったはずなのだが。 最終ステージで歌勝負を行う舞台は、ギリシャ風の神殿というよくわからないロケーションである。 バクロワイヤルの勝敗基準が不明 ゲーム内でも「ドリパクの機嫌次第」となってはいるが、男がらみを思わせるスキャンダルがどうでもいいネタに負けてしまったりと基準がわからない。 流石にまずい仕様であったことを認めたのか、後の修正パッチでは各スキャンダルの「強弱度合いの数字」が表示されるようになった。 シナリオ的な事情で必ず負ける組み合わせもあるとかないとか。 なお、話しかけるだけでも時間が経過しドリマネーを稼げるので「話しかける→話すのをやめる」を繰り返すとバクロワイヤルで稼ぐ意味がなくなってしまう。 値段が高すぎる 内容がそれほど分厚いわけでもないにもかかわらず、フルプライスだと7,000円越え。今でこそそのような価格で取引はされてはいないが、販売前は予約特典を求めて正規価格で購入された方々が数知れず、ネット上では犠牲者の怒りのコメントが多数見受けられる。 7人全員のアイドル+ドリパクをフルボイス仕様にしたことが原因と思われる。メインストーリーと一線を画す「諫早 れん」や「旭川 姫」のエピソードを追加要素にしたり、有料パッチでフルボイスにしたりするなどの工夫で価格を抑えることは考えなかったのだろうか。 「システムボイスをドリパクから他のアイドルに変更できるDLC」という物も存在する。そんなの普通に出来るようにしろと言いたいところだが、これには何となく事情を察する事が出来たりする。 このゲームのギャラリーモードにあたるものは「MOVIE」となっており一枚絵や歌などは鑑賞できない。しかし、システムボイスをとあるアイドルに設定した状態でカーソルをMOVIEに動かすと「絵や音楽、いろいろな物」を鑑賞出来るかのようなボイスが流れてくる。つまり実際の仕様と収録したボイスの内容が合致しなくなったからなのでは…と推測される。 アイドル達の一人「蒲田 真理子」への扱い。 + ネタバレ注意 公式HPのゲームシステム紹介内容には「各ステージで脱落するアイドルはプレイヤーの行動次第で、プレイするたびに勝ち残るキャラが変化。」とあるのだが、 完全とまではいかないものの、嘘である 。 実は、真理子は シナリオ上第一ステージを絶対に突破できず、脱落することが決定されている。 これは他のアイドルを主人公にした場合どころか、真理子自身を主人公にした場合でも同じ。彼女が主人公の場合、『ルーレットの数字を当たりに変える「ドリームボール」の1と3が絶対に売り切れている』うえ、『ルーレットは1か3しか指さない』。つまり、蒲田真理子編クリアのためには、ビリになってデスライブで死ぬことが求められる。 このため、彼女のシナリオは全アイドル中最も短い。また、他のアイドルには用意されているダンス審査やソング審査にも進めないため、ステージの上で躍動する彼女を見ることはできない。ちなみに公式PVでも彼女が踊っている様子は一切なかったため、勘の良い人はそれで察していたようである。ゲーム発売前の公式人気投票(『電撃オンライン』誌の「アイドルデスゲームTV・アイドル総選挙」のこと)では1位を取っただけに、この扱いはあんまりである…。 なお一位記念で無料配信された彼女のvitaのテーマで流れる曲は、彼女が決勝に進出した場合に聞けたであろう「ポジティブ☆絶対値(蒲田 真理子ソロver)」である。当然ゲーム中ではどうやっても聞けないわけで…イヤミか貴様ッッッ!! D.O.D編では彼女(と彼女のファングループ)が重要なポジションとなり、準主役と言っていい活躍をするのだが、上記の審査に進めないのは変わらず。裏を返せばD.O.D編に到達しない限り、彼女の活躍を見る事も救う事も出来ない。 途中の演出で死体袋のシーンが映されるのだが、他のアイドルの名前はかすれていて読めないのに対し、「カマタ マリコ」だけははっきりと読み取れる。D.O.D編を除くいずれのルートにおいても、この場面までの彼女の死が前提になっているという開発側の意図が、明確に示されている。 そもそも「D-ランキング88位。所属歴10年(一期生)で28歳の最年長メンバー」という設定の時点で何かしらの意図があったと思わなければならないかもしれないが、「だからこそ真理子をセンターにしたい」と思ったプレイヤーもおり、それらの人々からすれば納得のいかない仕様になってしまっている。 設定上では彼女についで人気の低い「D-ランキング43位」の「烏丸理都」はシナリオ面でかなり優遇されている(彼女だけエンディングが2種類ある)ことを考慮すると、やはり不公平感は否めない。 シナリオ的な流れで言っても、若干不自然。 真理子は、第一ステージにて持っていくだけで合格になるという「ゴールデンドリームボール」を手に入れるが、「あなたたちには未来があるから」とこれを後輩の筑波しらせにポンと渡してしまう、と言うシーンがある(ちなみに、しらせが主人公の場合は何故か千春に渡してしまう)。このような描写を入れておくのならば、中途半端にプレイアブルキャラクターにするよりもプロローグ段階で殺してしまった方がかえって反感を買わなかったかもしれない。 ドリパクが彼女に付けたキャッチコピーは「崖っぷちまであと1ミリ」となっている。他のメンバーに付けられたキャッチコピーは「本人が隠したい秘密」「本人も知らないスキャンダル」「本人は意識していないスキャンダル」等を示す物なのだが、彼女に関してだけは何故か何を意味しているかすぐに分かる内容になってしまっている。実はこのキャッチコピー自体が年齢を示す物だと見せかけて別の物を示している…というわけでもなく、ドリパクはちゃんとこれとは別の致命的になりかねないスキャンダルを用意している。彼女だけただの年齢弄りみたいになっているあたりからもドリパクがどう思っていたかを窺い知ることが出来る…のだろうか。 なお擁護意見としては、「出番・イベント数が少なめでやや不遇な扱いの女性キャラ」というのはギャルゲーの定番要素であり、そのようなキャラが(判官贔屓などの理由で)やけに高い人気を集めることもよくある話である。人気投票における真理子の人気の高さは、そのような狙いが上手くハマった成果という見方もできる。 1位を取った時の公約が学生時代の制服を着て、デビュー当時の髪型にして、デビュー曲を歌うという一際インパクトのあるものだったことも要因かもしれない。 実際人気投票で彼女はどうなっていたのかというと、ゲーム発売前の期間(約二ヶ月間)の中間発表の段階では僅差で首位におり、ゲーム発売後~投票期間終了(約一週間)の間でそこから一気に票数を二倍近くに伸ばしそのままトップを譲らなかった。他のアイドルたちは得票数が団子状態になっている中で一人だけ得票率27%を確保しており、やはり実際にゲームをプレイした人が動いた結果が出ていると言えよう。 評価点 アイドルたちがとても可愛い 一枚絵もそうだが3Dモデルでの描写も可愛く、キャラクターソングの出来もいい。デスライブで流れるとまた異様な雰囲気で、何とも言い難い気持ちにさせてくれる。ちなみにその場で方向転換するだけでパンツが見えるがカメラが遠いのが悔やまれる。 一枚絵は可愛らしいものだけでなく、アイドルらしからぬ鬼気迫る表情で叫ぶ他、絶望のあまり虚ろな表情を浮かべるなど、様々なものがあり、いずれも高クオリティである。 キャラ設定も結構作り込まれていて、裏事情を抱えているアイドルが単に優勝を目指すだけでなく、独自の目的を果たそうとするなど見所もある。アイドル同士の確執や偏愛、葛藤などもあっさり目だがそれなりに描写されている。 中でも「筑波 しらせ」のシナリオは、本作のコンセプトに沿ったアイドルの二面性を上手く描写した出来となっている。彼女自身のキャラも強烈かつ個性的だが、同時に魅力的に感じたプレイヤーも多いはず。ただ、先述の通り初プレイでは選べないため、そこまで辿り着ける人でないと評価できないのだが。 『アイドルマスター』や『ラブライブ!』で声を当てた中の人たちが出演しているためか、アイドルネタ、声優ネタ絡みのギャグも大量にある。 また、マスコット兼デスゲーム仕掛け人のドリパクの声は山口勝平氏で、非常に板についた演技を見せている。プレイヤーを「ムカつく」気分にさせる演技力は流石で、声の使い分けも凄く、放送音声をオフにしたシリアスなシーンでドスの効いた声で話す際には、本当に同一人物なのか疑いたくなるほど。 声優ネタはドリパクにも存在し、あるデスライブでは『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』をパロディしている。 と、このようにキャラデザインに関しては申し分ないのだが、問題の多いゲームデザインのせいで本作の評価が芳しくないことから、再び彼女たちの姿を見る機会が望めないであろうことを嘆くファンもいる。 D.O.D編のストーリー 裏事情を抱えた一癖も二癖もあるアイドル達が辛い過去や確執を抱えながらも協力し、主催者であるドリパクに挑む展開は引き込まれる。これまでのルートで散々不快感とウザさを振りまいてきたドリパクに一泡吹かせる爽快感は大きく、他のルートがほぼBADエンドのようなものしかないこともあって、D.O.D編をクリアすることでの達成感はひとしお。 このルートのみで使用できる特殊なバクロワイヤルをはじめ、ドリパクの追い詰め方や結末など、演出のショボさが若干目立つのが難点だが、『ダンガンロンパ』や『逆転裁判』といった作品とは違ったカタルシスは一応ある為、D.O.D編までクリアしてこの作品を見直し、評価をいい方向に改めた人もきっといると思われる。もっとも、それまでにダレて投げ出してしまった人のほうが多そうだが。 「アイドル達が殺害されているのにただの番組的な演出だと思い込んで疑わない」という他ルートに対し、「番組の真相に気づいたアイドル達が協力して死を回避しつつ、ドリパクを成敗する」ことで、結果的にはかえって勧善懲悪モノの筋書きに則ったような雰囲気が生まれるというコントラストも効いている。 演出の細かさ デスライブ中の右上テロップの他、探索パートでデータ放送連動企画のようなファンの声が画面に表示されるなど、演出面も「わかっている」感が凄まじい。 イベント時には生中継されていることを表す表示が常に出続けるが、ドリパクが音声を切るように指示した際にはその表示が出る他、放送そのものを中断した際にはアイコンが消えるなど、テレビ番組を意識した演出は作り込みが細かい。 荒唐無稽な世界観と思わせて、「地方局が処分を恐れて放送を中断した」「スポンサーが降りて公共広告のCMしか流れなくなった」「違法にネット視聴している奴らは今回だけは見逃す」「ロケ地が特定されたので警察が向かっている」など、放送による影響もしっかり描写している。 「食事もトイレも行かないからやっぱり録画放送だろ」とか微妙にメタなコメントも流れる。 ローディング中には「プロジェクト47」関係の作中用語、作中には出てこない他のチームメンバー、常連ファンの設定文章などが出てくることも。ゲーム内の世界観がきっちり作ってあることが窺える。 ゲームの趣向に沿った、アイドルとしての華やかさと殺伐さが入り混じった描写。 ストーリー冒頭の番組OP(アイドルを一人一人紹介するムービー)は、入りはいかにもアイドル物らしい雰囲気なのだが、直後に暗い赤の色調に転換し、キャッチコピーが「偽りだらけの幸福」「復讐するは我にあり」「存在☆詐欺」などの酷い裏面を映し出したものにすり替えられ、それぞれを象徴する小道具(花や手鏡など)が無残な姿に変わり果てる、もしくは蜘蛛やナイフなど恐怖を感じさせるものが現れる、というもの(*4)。 ゲーム中のメニュー画面の背景では、アイドルそれぞれのイメージカラーが滴る血のごとくポタリ、ポタリと広がる。 アイドルの裏側を描こうという心意気 上述のムービーのように、二面性や裏側を強調した演出はなかなかのもので、華やかなアイドルの裏を暴こう・描こうという心意気は少なくとも感じられる。 ただ実際の処、アイドルのスキャンダルとしては(一部を除いて)これでも全然ヌルい方だったりする。 現実のアイドルグループのスキャンダル報道を見れば分かるように。 いろんな意味で常軌を逸したデスライブ演出 上述した通り殺された実感はさほど湧かないものの、おバカ要素としてはエログロも入り混じりかなり楽しめる。 「爆弾とともに箱に詰められ脱出を計るも、ドリパクが正解の鍵を(おそらくわざと)入れ忘れて爆死」はある意味お約束だが、「ウォータースライダー競争に勝つために流れる水を油に変更したら(*5)競争には勝ったものの、ゴールと共に上がった花火が油に引火して焼死」「一日交通所長として交通違反を何日も取り締まり続け、結局事故死」など、間抜けな死にざまに見える罰ゲームが多数。 また「バットが胸貫通」などどこぞのグロ漫画並みの不条理な死にざまも(*6)。ただCERO Dを想定して製作したこともあってかアッサリ気味なのが惜しいところ。 総評 あまりにも前評判を煽り過ぎたせいもあってプレイヤーからの評価は芳しくないことが多く、クソゲー扱いされがちだが、実際のところ「まったく遊べない」ほどひどい箇所はない。 作業感・消化不全感はあれど、初作として世界観を提供したという点を考えればそれなり、といったところ。 アイドルのセンター争いとデスゲームものという独自性の高い題材や、魅力的なキャラなど評価出来る点も一応はあり、『ダンカンロンパ』とゲームとしての完成度で比肩するかと聞かれると頷き難いが、差別化そのものはしっかりと出来ている。 ビジュアル重視で、シナリオについて脳内補完出来るユーザーならば、買っても損はないかもしれない。 余談 スタッフインタビューにより、一部のデスライブは開発段階で手直しが行われたことが明かされ、残虐描写の基準が曖昧であったことが示唆されている。 バット貫通は最初は血飛沫を虹色のエフェクトで表現していたのだが、「これではCERO Cくらい」とコメントされてリアルなものに変更したとされる。 一方、ウォータースライダーは初期案ではスライダーの途中から鉋が仕込まれており、滑るうちに肉体を削ぎ落されるという凄惨極まりないものだったとのこと。 アイドルを題材にした作品ながら、D3の看板アイドルである双葉理保はポスターとして登場するだけでストーリーには絡まない。 双葉理保は(一応)正統派アイドルなので、このようなドス黒いストーリーの作品に絡ませるわけにはいかなかったのだろう。 ニコニコ動画でD3公式の各アイドル達のキャラクターソングが配信されているのだが、その動画説明文に縦読みが仕込まれている。 それぞれのヒロインの裏事情を反映させた内容となっているのだが、ゲームをプレイした後で読むとゾッとするようなものも存在する。 その他、一部のキャラソンの歌詞にまで隠れメッセージと取れる内容が含まれている。 しかし裏を返せばネタバレともとれる内容である。やはり情報を出し過ぎた感は否めない。 本作は東京ゲームショウ2016において体験会が実施されていた。入場入口の近くであり、30分~1時間待ちの行列ができていたことから、力を入れていた企画であり、それなりに注目されていたことが窺える。 しかし、販売後に上記に記した、あまりに爽快感のない単調なゲーム性から低評価が相次ぎ、大幅な値崩れが起きた。発売してから半年足らずで大手の通販サイトで新品が1000円近くで販売された時もあった。 関連グッズとして、プリントブロマイド、キャラソンCDおよびLINEスタンプが販売されている。 Twitterアカウントがあり最新情報の告知がなされていたが、半年程度で更新が止まっており、今後続編などの新展開はあるのかどうか、ファンの間でも危惧されている。
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アイドルクロニクル 登場人物 コメント タイトーによるスマートフォン向けゲームアプリ。AndroidとiOSで2014年から配信されている。 登場人物 ブースター:里見陽奈 シャワーズorマリルリ:京極瑠璃 辛い物が好きな性格推奨 サンダース:松平ユリア バッフロン:MAKOTO くろいメガネ必携 リーフィア:SAKI 性格れいせい推奨 イーブイ:MIU ブラッキー:IZUMI コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 リーフィア:SAKI 性格れいせい推奨 イーブイ:MIU ブラッキー:IZUMI -- (ユリス) 2016-02-20 23 07 23
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アイドルマスターシンデレラガールズ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 概要 『THE IDOLM@STER』の世界観をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲーム。株式会社DeNAが運営・提供する、Mobageのコンテンツの一つ。 アイドルたちが描かれたカードを集め、育成して、「お仕事」や「Liveバトル」を行っていく。 ゲームでも登場する765プロダクション所属のアイドルの他に100人以上のオリジナルアイドルが登場しているのが特徴だがこの手のゲームにありがちな原作キャラにオリジナルキャラの人気が食われると言ったことがなく、彼女たちの人気も高い。 その人気からオリジナルCDを出したりPSPのゲームにゲスト出演したりしている。 その人気の高さからソーシャルゲームの代表格として扱われることもあり、(コンプガチャ騒動のときなど) 2chの携帯電話ゲー板はほぼここの本スレ1強である。 (Wikipediaより一部引用) 遊び方 お仕事でプロデューサーの経験値とマニーを稼ぎ、ガチャでゲットしたりお仕事中に加入したアイドルをレッスンで強化し、LIVEで他のプロデューサーと戦うという、今までの「アイドルプロデュース」という基本概念を保ちつつ、それと同時にダブったアイドルは「特訓で自分自身と向きあう」ということでレアリティを上げることができたり、 売却移籍してもらうことも可能である等、「ソーシャルゲーム」の側面も持っている。 また1か月に2回程度の割合でイベントが開催される。特別ステージを進んで限定アイテムや限定衣装を集める、プロダクションごとに対決を行う、というのが主な内容である。 とりあえず始めようと思った人は、「殴られ屋」「MMM特訓」「ステ振り」などの言葉調べてから始めたほうがいいだろう。 + 閲覧注意 と、ここまではあくまでこのゲームの表の話である。 多くの無課金者にとっては関係ないことだが、いざ本格的にこのゲームを始めようとすると目の当たりにする、このゲームの実態は「札束を武器に殴りあう」「回復ドリンクの早飲み大会」と称されるほどの地獄のような課金ゲーである。 5万円課金してようやくスタートラインとさえ言われるそのSR率も然ることながら、特訓システムによってそのSRを2枚求められる。それが人気アイドルであったりするとトレード価格も高騰する為目も当てられない。 また月二回ほどあるイベントだが、このイベントの上位報酬は限定SRアイドルである。手に入れる為には当然大量のアイテムを消費しなければならず、そのアイテムも当然課金アイテムである。競争である分その上位陣による競いあいは凄まじいの一言。 「SRを取ったが消費した分のアイテムで普通にトレードしたほうがどう考えても安上がりだった」という事も平然と有り得る。 特にプロダクションマッチフェスといわれる、所謂ギルド同士の対戦はプロダクションさえ勝てればそのおこぼれをもらえるという事もあり、イベントの前後で社員の壮絶な入れ替えが起こることもある。ドヤ顔で戦術を語る軍師様や自分は特に働かない癖におこぼれだけは貰おうとするもの、相手への誹謗中傷など人間関係に大きな軋みを残すこともあり、いくつものプロダクションがこのイベントの前後で消えていった。 真っ向切っての対戦であるためかその順位争いも激しさも増す傾向にあり、そのSRが人気アイドルであろうものなら文字通りの戦争と化す。その激しさは報酬のSRアイドルにあやかって「気狂みフェス」「ありすゲーム」という言葉が生まれ、モバマスの歴史にその名を刻むほどである。 とりあえずこのゲームのすべての黒幕は「千川ちひろ」である。 ちなみにこのジャンルは遊戯王並にやたら広範囲からネタを拾ってくる。そして公式がそれをフィードバックしたりもする。 本スレ「心が豊かになるな」「・ワ・」など 公式4コマ「わかるわ」「まあまあ眼鏡どうぞ」など CD「えっ、ひどくない・・・」「みくは自分を曲げないよ」など コミックアンソロ「ブロロンブロロン」「うわキツ」など pixiv「あざとみん」「歩くセックス」など トロン一家スレでは ニートつながりなのか、中の人繋がりなのか双葉杏が登場するほか、Ⅴがモバマスに課金しようとしてⅣのクレジットカードに手を出すという流れになることもある。特に新ガチャSRが出るとこの流れになりやすくⅣの心労は続く。ふざけるなてめぇ!!いい加減課金やめろよ!!やめろぉ!! また唐突に失望して特に関係のないⅣのファンが減る時に使われるフレーズ「Ⅳさんのファンやめます」というネタも、元ネタの「ランカちゃんのファンになります」ではなくこちらで改変された「みくにゃんのファンやめます」が元ネタである。 また雑談としてモバマス、ないしアイマスシリーズ全体(765プロ・961プロ・876プロ・ミリオンライブ・SideM・シャイニーカラーズ等)の話も度々行われている。 トロンスレ民の高貴な趣味の範囲は広いのだ。 モバマスの本スレでは上記のようなネタや雑談がしょっちゅうしばしばあり、どこか遊戯王OCGの本スレに似ているという意見もある。 ヤンデレアイドル佐久間まゆが上位報酬となったフェスが「病みのゲーム」と呼ばれるなど、遊戯王関連の話題になることも。 その他ガチャ絡みなどでネタにしやすいためかⅣやベクターが登場したりするので気になる人は一度行ってみるのもいいだろう。 ただし、1日に10スレ近く進む事が日常茶飯事なので、その圧倒的フィールに呑まれないように注意DA! また、トロンスレの記念すべき1スレ目が立った日とモバマスのサービス開始日はどちらも2011年11月28日。 奇しくも同日である。 ちなみに天城ハルトの中の人も「アイドルマスターDS」のキャラ・秋月涼を演じているが、Ⅲきゅんと同じく男の娘なのはここだけの話。(*1) 最近では、その涼ちんの同僚である水谷絵理が、劇場版原作遊戯王に登場するキャラ・セラと同じ中の人であるため、絵理もトロンスレで話題になりやすい。 また、アイドルマスターのCDシリーズ第一弾は「masterpiece」、更には劇場版である「輝きの向こう側へ!」の主題歌は「M@STERPIECE」であり、怪しくもZEXALの1期OPである「マスターピース」とタイトルの読みが同じである。(さすがにタイトルの表記上は違うが) プロデューサーさん!大嵐…じゃなかった、コメントですよ!コメント!! モバマススレ曰く「ここが魔境ならトロンスレは異次元」 -- 名無しさん (2013-06-06 00 09 00) 似ていると言うか明らかにトロンスレ民がいるんですがそれはいいんですかね・・・・・ -- 名無しさん (2013-06-06 06 35 08) 概要ここまで長く書く必要あるの? トロンスレと関係ない部分はざっくりでよくない? -- 名無しさん (2013-06-12 02 21 29) 関係ない部分バッサリ・・・つまりこのページを削除しろってことか!!はっきりそう言ったらどうだ!! -- 名無しさん (2013-06-12 06 35 32) ヤメロ…そんなに圧をかけたら… -- 名無しさん (2013-06-12 08 06 42) どうしてただのキャラスレのwikiにこんなに詳しく書いてあるんだ!答ルド! -- 名無しさん (2013-06-12 08 41 14) ガラスの心が壊れる……! -- 名無しさん (2013-06-12 16 37 47) さっぱりして見やすくなったね!専門のサイトの説明よりよっぽど詳しくてわかりやすい・・・・・ -- 名無しさん (2013-06-12 20 37 25) なぜフェスの文で遊戯王が元ネタの「病みのゲーム」が出てないのか -- 名無しさん (2013-08-06 15 48 48) ↑書かれた時には名前がなかったからじゃねーか? -- 名無しさん (2013-08-07 06 50 41) シャイニート・マジシャン「おっ仲間か」 -- 名無しさん (2013-11-14 15 18 43) 今日は星井美希の誕生日。わたVのような高貴な存在は美希艦隊つくらねばな・・・問題ない。おとⅣのクレカの力なら -- 名無しさん (2013-11-23 09 39 45) アニメ化おめ -- 名無しさん (2014-04-15 00 45 11) 歩くブックス?(難聴) -- 名無しさん (2014-12-22 07 01 46) ユーゴ「うっうー」 -- 名無しさん (2014-12-28 00 44 19) ライブシーンのクオリティの高貴さはアニマスならでは -- 名無しさん (2015-01-26 19 26 57) よかれと思って、前川さんのハンバーグ弁当をフカヒレ弁当にランクアップさせておきました! -- 名無しさん (2015-01-28 11 13 41) ライブシーンに力入ってた分アバンの作画が力尽きてたのは真ゲス回に通じるな -- 名無しさん (2015-01-31 04 19 19) V「杏がニート過ぎる」 -- 名無しさん (2015-02-01 22 02 59) ↑Ⅳ「飴を餌にして働かせることができるだけテメェよりはマシだ」杏ちゃんのレート高いね瑠璃ィイイイイ!!!! -- やっぱ小日向が一番 (2015-02-02 01 32 40) V -- 名無しさん (2015-02-03 10 26 52) 俺は自分を曲げてなんてたまるかあ!(顔芸時代のⅣさん) -- 名無しさん (2015-02-03 17 34 48) 赤馬社長で16歳、ゴーシュ19歳な遊戯王世界はまさに逆アンチエイジングね。わかるわ -- 名無しさん (2015-02-13 11 05 58) みんなの凶悪な搾取でで生まれたゲームなど、生かしておくか! -- 爆死P (2015-02-13 18 29 12) ↑ちひろ「悔しいでしょうねぇwwwあとこちらが超得SHOPですよ!」 -- 名無しさん (2015-02-13 20 33 43) V「やはり武内Pでは駄目だな、私が行く」 -- 名無しさん (2015-02-16 11 27 05) ↑(無言のマキシマムカラミティ) -- 名無しさん (2015-02-17 09 25 11) ユーリが言ってた柚子そっくりのリン・・・渋谷凛の事か!! -- 名無しさん (2015-03-15 20 17 30) ↑V兄様は杏P(Cu)、ユーゴは凛P・・・Paは誰が誰のPになるんだ・・・? -- 名無しさん (2015-03-15 20 22 01) そりゃハゲの社長の父親だろう -- 名無しさん (2015-03-20 06 47 02) その書き方だと社長がハゲみたいだからやめて差し上げろ -- 名無しさん (2015-03-26 03 36 17) ↑お前も勲章(ハゲ)物だな -- 名無しさん (2015-03-26 09 13 03) ↑ 控えろバレット!(グレイモヤを設置しながら) -- 名無しさん (2015-03-26 12 32 14) ↑↑プロフェッサーが頭につけているのは勲章だった・・・? -- 名無しさん (2015-03-26 14 57 05) 輝いてるぜ! -- 名無しさん (2015-03-28 12 28 47) みくにゃんは機皇神龍アステリスクの使い手だった・・・? -- 名無しさん (2015-03-28 17 41 18) ↑僕だ! -- 名無しさん (2015-03-29 02 35 23) 莉嘉ちゃんはカブトムシが好き→覇鍵甲虫キー・ビートルが好き→よからぬ事をはじめようぜェ!でゲス顔する莉嘉ちゃん・・・? -- 名無しさん (2015-03-30 16 03 53) 何!?警察っていったら警察署のことじゃないのか!? -- 名無しさん (2015-03-30 21 52 47) ↑俺は知らねえ! ああ、もしかしたらあのバリアン警察!、あれじゃねえのか? -- 名無しさん (2015-03-31 17 50 13) アステリスク笑ったわwww大丈夫かあのユニット…… -- 名無しさん (2015-04-01 03 00 17) 『とりあえずこのゲームのすべての黒幕は「千川ちひろ」である。』…何?その書き方なら彼女はドン・サウザンドであるというのか!? -- 名無しさん (2015-04-07 23 25 23) 何パッションには妹アイドルが二人もいるのか?片方は…まさか瑠璃? -- 短パンデュエリスト (2015-04-09 18 54 54) ↑彼女は瑠璃ではない(無言の腹パン) -- ナストラル (2015-05-05 19 06 12) リン!?何故リンがここ(デレマス次元)に?無事だったか! -- 白バナナ (2015-05-05 19 35 58) リンなら艦これ次元の方にいるよ(中の人) -- 名無しさん (2015-05-06 17 40 43) ところでベクター。お向かいさん(グリマス)に涼ちんが(背景だけども)出たのは貴様の仕業かハルトオオオオオオオオオオオ!!!!! -- 可能性のブラコン (2015-05-08 23 35 36) ところでドン・サウザンド、俺に尋ねた途端に弟の名前を叫ぶ奴がいるのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2015-05-09 17 45 32) ↑ し、知らん!そんな事は我の管轄外だ! -- 丼千 (2015-05-09 19 08 29) ところでベクター、「はえーよホセ」でググると候補に「はえーよホセ モバマス」が出てくるのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2015-07-14 14 04 02) 知らん、そんなことは俺の管轄外だ。そんなことよりアニメが放映されるほうが重要だ -- 名無しさん (2015-07-16 06 46 11) 杏ちゃんがいい姉貴分になっているというにVの野郎は -- 名無しさん (2015-08-17 17 58 55) くっ -- チャリオッツ・飛車さん (2015-09-17 20 34 05) ベクターがアイドルプロデュースをし始めたというのにドン千の野郎は -- 名無しさん (2015-09-26 23 47 14) 乙倉悠貴さんの哀れなほど薄っぺらな胸板が愛おしい。それでこそ俺の担当 -- 名無しさん (2016-07-08 19 33 01) ところでベクター、沢渡シンゴがSideMデビューするのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2016-08-06 23 44 16) CuPがハゲなら杏PなわたVも将来ハゲになるのか? -- 名無しさん (2016-09-14 11 29 44) CuPはホモだよ -- 名無しさん (2017-01-08 09 33 08) ところでベクター、去年モバマスにDS組がゲストで出たがお前の仕業が -- 名無しさん (2017-01-11 18 09 51) ところでベクター、デレマスで涼ちんがかつての男の娘にゲンシカイキされたのだがお前の仕業か? -- 名無しさん (2017-02-26 20 04 08) 沢渡さん、ソロ曲っすよ、ソロ曲!! -- 名無しさん (2017-06-30 07 13 15) VRAINSではアイマス声優が多数出演している模様。最近では馬場このみ≒ロボッピがラスボス説であるとも… -- 名無しさん (2019-08-08 21 15 54) 城ヶ崎姉妹がイビルツインとか使いそう -- 名無しさん (2021-07-01 09 09 31) こずえちゃんはメルフィーとか使いそう -- 名無しさん (2022-03-14 14 23 31) デレマスのお墓を立てるウラ -- 名無しさん (2022-08-11 01 06 20) 名前 コメント
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[伝説のアイドル]ヒメ No. 0513 レアリティ PR タイプ セクシー キャラクター ヒメ 初期オーラ 1882 最大オーラ アピール セクシーフラッシュ アピールポイント 19765 スキル オーラplusアピール!(Ⅳ) ブランド NO BRAND ドレスアップ後 [かがやきをつなげて]ヒメ+ 入手方法 アイカツ☆アイランド(後半)スペシャルおでかけ 実装日 2016年8月19日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - マスカレードヒメドレス NO BRAND ボトムス シューズ - マスカレードヒメブーツ NO BRAND アクセサリー - マスカレードヒメアクセ NO BRAND
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アイドル活動! 上級 譜面 1 □②□□ │①・・・ ①①①① │・・・・ □□□□ │・・・・ □□□□ │②・・・ 2 □□①② │①・・・ ┌┐④③ │②・・・ └┘□□ │③・・・ □□□□ │④・・・ 3 □□□□ │一>>>│一>>> 一┐□□ │>>>>│>>>> └┘□□ │>>>>│>>>> □□□② │②一・・│>一・・ 4 □□□□ │①・・・ ┌┐┌┐ │②・・・ └┘└┘ │③・・・ ①②③④ │④・・・ 5 □□□② │一>>> ┌┐一┐ │>>>> └┘└┘ │>一・・ □□□□ │②・・・ 6 ③②①□ │①・・・ ┌┐┌┐ │②・・・ └┘└┘ │③・・・ □④④□ │④・・・ 7 □□□□ │一>>> 一┐一┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> □□□□ │>>>> 8 □□□□ │>>>> ☆┐☆┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> □□□□ │>>>☆ 9 ⑤④③□ │①・・・ □□□□ │②・・・ □□□□ │③・④・ ①②□□ │⑤・・・ 10 □□□□ │①・・・ □□□□ │②・・・ ③④⑤□ │③・④・ □□②① │⑤・・・ 11 ①②③④ │①・・・ □□□□ │②・・・ □□□□ │③・・・ □□□□ │④・・・ 12 □□□□ │①・・・ ④③②① │②・・・ □□□□ │③・・・ □□□□ │④・・・ 13 □□□□ │①・・・ □□□□ │②・・・ ①②③④ │③・・・ □□□□ │④・・・ 14 □□□□ │①・・・ □□□□ │②・・・ □□□□ │③・・・ ④③②① │④・・・ 15 □□□□ │①・・・ □□□□ │②・③・ □③②□ │・・・・ □□□① │・・・・ 16 ①□□□ │①・・・ □②③□ │②・③・ ┌┐□④ │・・・・ └┘□□ │④・・・ 17 □□□□ │①・・・ □□□□ │②・三> 三┐①□ │>>>> └┘②□ │>>>> 18 ③□□② │①☆・・│>☆・・ ④□□① │②・・・│・・・・ ☆┐□□ │③・・・│・・・・ └┘□□ │④・・・│・・・・ 19 □□□□ │一>>>│一>>> □②③□ │②>>>│>>>> 一┐四┐ │>一・・│>一・・ └┘└┘ │③・四>│・・四> 20 □□□□ │>>>>│>>>> □②②□ │>>>>│>>>> ┌┐☆┐ │>>>>│>>>> └┘└┘ │②☆・・│>☆・・ 21 □□③② │一>>>│一>>> □□□□ │>>>>│>>>> 一┐┌┐ │②一・・│>一・・ └┘└┘ │③・・・│・・・・ 22 ┌┐④③ │①・・・ └┘①② │②・・・ ┌┐┌┐ │③・・・ └┘└┘ │④・・・ 23 一┐□□ │一>>>│一>>> └┘□□ │>>>>│>>>> ②┐②┐ │>>>>│>>>> └┘└┘ │②一・・│>一・・ 24 □□④③ │①・・・ □□①② │②・・・ ┌┐┌┐ │③・・・ └┘└┘ │④・・・ 25 □□□□ │一>>> □□□□ │>>>> 一┐一┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> 26 □□□□ │>>>> □□□□ │>☆・・ ☆┐☆┐ │・・・・ └┘└┘ │・・・・ 27 □□□□ │・・・・ □□□□ │①・・・ □□□□ │②・・・ □③②① │③・・・ 28 □┌┐□ │①・・・ □└┘□ │②・・・ ②④④③ │③・・・ ①□□□ │④・・・ 29 □一┐□ │一>>>│一>>> □└┘□ │>>>>│>>>> □四┐□ │②一・・│>一・・ ③└┘② │③・四>│・・四> 30 □□□□ │>>>> □□□□ │>☆・・ □☆┐□ │・・・・ □└┘□ │・・・・ 31 ①②③□ │・・・・ □□□□ │①・・・ ┌┐┌┐ │②・・・ └┘└┘ │③・・・ 32 □□□① │・・・・ ④③②□ │・・・・ ┌┐┌┐ │・・・・ └┘└┘ │・・・・ 33 □□□□ │一>>>│一>>> □②③□ │>>>>│>>>> 一┐四┐ │②一・・│>一・・ └┘└┘ │③・四>│・・四> 34 ┌┐①① │>>>> └┘□□ │>>>> ┌┐☆┐ │>>>☆ └┘└┘ │①・・・ 35 一┐┌┐ │一>>> └┘└┘ │>>>> □□②□ │>>・・ □□□□ │②・・・ 36 ┌┐一┐ │一>>>│一>>> └┘└┘ │>>>>│>>>> ┌┐□□ │②一・・│>一・・ └┘②□ │・・・・│・・・・ 37 ②┐③┐ │一>>>│一>>> └┘└┘ │>>>>│>>>> 一┐四┐ │②一③・│>一・・ └┘└┘ │・・四>│・・四> 38 ┌┐┌┐ │>>>> └┘└┘ │>☆・・ ①┐☆┐ │・・・・ └┘└┘ │①・・・ 39 一┐┌┐ │一>>>│一>>> └┘└┘ │>>>>│>>>> ②┐┌┐ │>>>>│>>>> └┘└┘ │②一・・│>一・・ 40 ┌┐二┐ │①・・・ └┘└┘ │・・・・ ┌┐①┐ │二>>> └┘└┘ │>>>> 41 一┐☆┐ │>☆・・│一>>> └┘└┘ │・・・・│>>>一 ⑤⑤④④ │②・③・│・・・・ ③③②② │④・⑤・│・・・・ 42 ┌┐②① │・・・・ └┘③□ │①・・・ □□□□ │②・・・ □□□□ │③・・・ 43 一┐②□ │一>>>│一>>> └┘□□ │>>>>│>>>> □□□□ │②>>>│>>>> □□□□ │>>>>│>>>> 44 ☆┐□① │①☆・・│>☆・・ └┘□② │・・・・│・・・・ □□┌┐ │②・・・│・・・・ □□└┘ │・・・・│・・・・ 45 □□□□ │一>>>│一>>> □□□□ │>>>>│>>>> □□一┐ │②>>>│>>>> □②└┘ │>>>>│>>>> 46 ④⑤┌┐ │①☆・・│>☆・・ ③②└┘ │②・・・│・・・・ □①☆┐ │③・・・│・・・・ □□└┘ │④・⑤・│・・・・ 47 □□一┐ │一>>>│一>>> ④□└┘ │②>>>│>>>> □③□□ │③>>>│>>>> ②□□□ │④>>>│>>>> 48 □①☆┐ │①☆・・│>☆・・ □②└┘ │②・・・│・・・・ ┌┐③□ │③・・・│・・・・ └┘④□ │④・・・│・・・・ 49 二┐┌┐ │一>>>│・・・・ └┘└┘ │>>>>│・・・・ 一┐□□ │>一・・│二>>> └┘□□ │・・・・│>>>> 50 ☆┐一┐ │一>>>│>☆・・ └┘└┘ │>>>>│・・・・ ②②┌┐ │>一・・│②・・・ □□└┘ │・・・・│・・・・ 51 ┌┐┌┐ │一>>>│一>>> └┘└┘ │>>>>│>>>> ②□一┐ │>>>>│>>>> □□└┘ │②一・・│>一・・ 52 ┌┐┌┐ │①・・・ └┘└┘ │②・・・ ④①□□ │③・・・ ③②□□ │④・・・ 53 一┐一┐ │一>>>│一>>> └┘└┘ │>>>>│>>>> □□□□ │>>>>│>>>> ②□□□ │②一・・│>一・・ 54 ┌┐┌┐ │①・・・ └┘└┘ │②・・・ □③②□ │③・・・ □④④① │④・・・ 55 一┐一┐ │一>>> └┘└┘ │>>>> □□□□ │>一・・ □□□② │②・・・ 56 ④□□④ │①・・・ □□□□ │②・・・ ③┌┐② │③・・・ ①└┘□ │④・・・ 57 □□□□ │一>>> □□□□ │>>>> □一┐□ │>>>> □└┘□ │>>>> 58 □□□□ │>>>> □□□□ │>>>> □☆┐□ │>>>> □└┘□ │>☆・・ 59 ①②③④ │①・・・ □□□□ │・・・・ □□□□ │②・③・ □□□□ │④・・・ 60 □□□□ │①・・・ ①②③④ │・・・・ ┌┐┌┐ │②・③・ └┘└┘ │④・・・ 61 □□□□ │一>>> □□□□ │>>>> 一┐一┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> 62 □□□□ │>>>> □□□□ │>>>> ☆┐☆┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> 63 □□□□ │>>>> □□□□ │>>>> ☆┐☆┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> 64 □□□□ │>>>> □□□□ │>>>> ☆┐☆┐ │>>>> └┘└┘ │>>>> 65 □□□□ │>>>> □□□□ │>☆・・ ☆┐☆┐ │・・・・ └┘└┘ │・・・・
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アイドルの破壊工作 [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 COMMAND S2C/C VT045U 4-紫2 (自軍配備フェイズ):Gとユニット以外の敵軍カード1枚を破壊する。 破壊 紫-BF Gとユニット以外、つまりキャラとオペを破壊する事ができるコマンド。 コストはやや重いが、厄介なキャラやオペを排除する事ができる。 タイミングの関係でコンバット・トリックとしては扱えないが、確実に相手のカードを1枚削げる紫のカードという点では止む無しといった所か。 ACEは「ユニットとしても扱われる」為、このカードでは対象に取れない。
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バミューダ△(トップアイドル パシフィカ軸) バミューダ△(トップアイドル パシフィカ軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピメガブラスト型 バウンス型 高打点速攻型 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード トップアイドル パシフィカ 毎ターンのソウルチャージと手札交換、パワー13000でのアタックが可能なグレード3ユニット。 メガブラスト能力で山札から2体のスペリオルコールが可能だが、コストが重く条件もヴァンガードヒット時と厳しいため無理にメガブラストを狙うのは得策ではない。 手札交換とパンプアップを活かして盤面と手札を整え、堅実に殴っていくのが基本の動きとなるだろう。 サポートカード スーパーアイドル セラム ボールス互換。CBを使うユニットは他にパシフィカのメガブラスト程度なので、気にせずCBを使っていって問題無いだろう。 マーメイドアイドル フリュート リアガード4体以上でアタック時パワー11000になれる。 条件は若干厳しいが、パワー11000のユニットに対して単体でアタックできるユニットは貴重。 パールシスターズ ペルラ ヴァンガードヒット時にリアガードを手札に戻す事ができる。 条件が厳しいため、最初からアタックが通らないものと割り切ってガード強要に使うのがよいだろう。 マーメイドアイドル セドナ G1バニラ。パシフィカやセラムをブーストすればパワー21000に達するため、重要性は非常に高い。 水面のプリズム ミルトア 互いに1枚のドローが可能。手札を減らさずに盤面を埋める事ができるため、事故回避も含め序盤にはありがたい。 終盤は相手にドローさせる能力が邪魔になる場面も多くなるので、使いどころが肝心。 パールシスターズ ペルル ペルラにヒット時SC1と1枚ドローを与えるG1。 まず通らないが、パワーが7000と及第点であり、なおかつ通った時のアドバンテージは優秀であるため投入する価値はある。 マーメイドアイドル ファルーカ 登場時にSC1できる。パシフィカのメガブラストを敢えて狙うデッキであれば採用の余地があるほか、 後述のキャラベルを採用する際にも採用が検討できる。 バミューダ△候補生 キャラベル 登場時にSB2で1枚ドロー。 G0であるため事故要因となり得る上にパワーも3000と非常に低いが、能力自体は非常に優秀。 パワーの低さもパシフィカやセラムをブーストすればギリギリ16000にはなれるため、多少はカバーできる。 デッキレシピ メガブラスト型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 ウェッデル 1 FV PR♥ISM-M カナリア 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M アイリッシュ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 パールシスターズ ペルル 3 マーメイドアイドル ファルーカ 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 パールシスターズ ペルラ 3 マーメイドアイドル フリュート 4 3 PR♥ISM-I ヴェール 3 トップアイドル パシフィカ 4 バウンス型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 ウェッデル 1 FV バミューダ△候補生 キャラベル 2 ガンスリンガースター フロリダ 4 コミカル・レイニー 4 ハートフルエール ファンディ 4 PR♥ISM-M ティモール 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハモーモニー モナ 3 PR♥ISM-I クリア 3 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 パールシスターズ ペルラ 3 ガールズロック リオ 3 3 PR♥ISM-I ヴェール 4 トップアイドル パシフィカ 4 高打点速攻型 G ユニット 枚数 備考 0 バミューダ△候補生 シズク 1 FV コミカル・レイニー 4 ドライブ・カルテット シュプリュ 4 クッキング・カスピ 4 ドライブ・カルテット フロース 4 1 マーメイドアイドル セドナ 4 スイーツハーモニー モナ 3 鏡の歌姫 ビスケ 4 マーメイドアイドル エリー 4 2 トップアイドル アクア 4 パールシスターズ ペルラ 2 PR♥ISM-S スコーティア 4 3 スーパーアイドル セラム 4 トップアイドル パシフィカ 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ケイテコスト永久確保軸……いやなんでもない バウンス型はクリア、ケルト、モナ入るかな? -- 2013-04-02 11 11 11 ↑モナは入るな。CBあったらリオやキャラベルを戻せて便利。CBも余るし、7kブーストも魅力的。クリアケルトはまだ試してないからわからん。回してみる -- 2013-04-02 20 37 05 ↑クリアケルトモナ積みで何十回くらい回してみたが、ヴェールパシがなかなかよかった。打点もなかなか、安定もなかなか。ヴェールもVでの単体アタック時13kになるからV後にキャラベル、セドナ置けたら強い!バウンスはノーコストだから強いな。トップバシにモナ採用してみたらリオが欲しくなるね。コストも余りまくりだし -- 2013-04-05 13 03 23 a, -- 2013-04-06 16 15 29 あ、あれ?カナリアが変な事になってる(汗 -- 2013-04-06 16 16 28 よし、バウンス型パシフィカ編集してみた。ライドの事を考えてフリュートよりも防御の高いアクアを採用。キャラベルも入れて、モナ、ペルラの効果で狙っていきたいなとおもって採用しました。ぺルルよりクリアのほうが効果狙っていきやすいし、ぺルルは効果発揮するタイミングが限られてるから不採用にしてみました。あとヴェール採用。こちらは単体11kで、サブV として貢献するので採用にしてみました。 -- 2013-04-06 16 26 22 バウンス型デッキ枚数からおかしいよ -- 2013-06-18 00 19 55 ス―――――――パ――――― -- 2013-08-18 18 23 57 バウンス型ってエタパシなら成り立つと思うんだけど。トッパシじゃ無理があるだろ。 -- 2013-10-09 01 22 45 ↑そんなことないと思うよ 手札交換でバウンスするカードとされるカードを揃えられるし、ソウルチャージでフローレスやペルラの補助になる -- 2013-10-09 08 12 23 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 有用なユニットのパワーが低く、相手のヴァンガードのパワーが高いと苦戦を強いられる。特にバウンスする能力はヴァンガードへのヒット時のものが多いため、発動確率が格段に下がってしまう。 またバミューダ△は特に複数のユニットの連携で真価を発揮するため、特定のユニットが除去されたりすると途端に足が止まってしまう。 バウンスを条件とするドロー能力はソウルチャージを伴うため、多用するとデッキアウトしてしまうことも多々ある。 更にバウンス能力の大半はヴァンガードへのヒットのため、これらを上手く防がれるとうまく回らなくなる。 このデッキへの対抗策 手札補充効果も多いため、長期戦になりやすい。 幸いバミューダ△にコストを多く使う能力はメガブラスト以外ないので、速攻は有効である。 またバウンス、メガブラスト、ペルソナブラストなどほぼ全てがヴァンガードへのヒットを条件とするので、これらのアタックをしっかりガードしていきたい。 ヴァンガードのパワーはトップアイドル リヴィエールを除き全て10000なので、パワー20000ラインを構築して対抗すれば有利にファイトを進められるだろう。 有用な前衛ユニットの多くはパワーが低いので、アタックのヒットを条件とする能力の発動を狙いやすい。【ペイルムーン】や【ディメンジョンポリス】、ペルソナブラストを持つユニットを入れたデッキ等で対戦する時は、その点を意識したプレイングを心掛けるのが良いかもしれない。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板